Facebookを使ったソーシャル時代の求人広告

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秀な人材をリクルーティングするのに、Facebookが活用され始めている。

早速Techcrunchに掲載されたFacebookの事例を見てみよう。同日本語版サイトにも掲載されたので、読まれた方も多くおられるに違いない。Citysearchという会社の例である。

同社では、採用担当者の顔写真入りの求人広告を、その担当者とFecebook上でつながっている仲間(すなわち既知及び未知の友達)に対してのみ、掲載されるようにした。
「優れたビジネスマンの皆さん来たれ、急成長している私のチームに!」

普通に考えれば、よほどのことが無い限り、このような呼びかけに乗ることはないであろう。
ここがミソとなる。そう。呼びかけには乗らなくてよいのである。

その替わり、この広告を見た仲間たちは、担当者の人探しを応援しようと「いいね!」ボタンを押す。するとその度に、ニュースフィードに『○○さんが〜について「いいね!」といっています。』というメッセージが流れることになる。これを、その仲間とつながっている別の仲間が目にするのだ。

一方、「いいね!」ボタンは押されるたびに、『X人が「いいね!」といっています』と表示される。まさに広告の推薦が行われるのである。そうやって、仲間内にだけ流した広告が、信頼度を伴ってソーシャルネットワークの中で広がっていく。ちょうど就職活動をしている人の目に留まることもあろう。事実、同社の今回のケースでは、Kara Nortmanのもとへは多くのメールが届いたとのこと。

ひとえにどれだけの数の仲間がいるのか?という点も大きなドライバーとなるが、ここで大切なのは、「知っている仲間に向けての広告から、ソーシャルのつながりの中で広がっていく」という点ではなかろうか。すなわち、ソーシャルネットワークには情報の拡散パターンがあるということをきちんと理解する必要がある。

ちなみに本稿を書いている過程においても、管理人のFacebookの画面には転職のお誘い(?)とおぼしき広告が表示されていた。

Facebook_ad1

Japan

Japan – とある米有名企業が日本進出を計画中。いいチャンスだと思いませんか?

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JOB DRAGON

JobDragon – 最高のプロフェッショナルキャリアとバイリンガルの仕事が待ってます

なんだかピッタリすぎて四十を前にしてはけっこう空恐ろしいと感じる所あれど、デジタルネイティブ世代にとってはこれくらいのターゲティングは当然のこと。この理解が必要になってくるのである。

次回はちょうどカウンターパートにあたる、「」についてご紹介したい。

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